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メイソン・マウントの言葉から MIZUNO の原点に息づくクラフトマンシップを辿る | Interviews

メイソン・マウントの言葉から MIZUNO の原点に息づくクラフトマンシップを辿る | Interviews

日本を代表するスポーツブランド〈 MIZUNO (ミズノ)〉が、フットボールシューズのアイコンとして長年愛され続けるMORELIAのDNAを受け継いだライフスタイルモデル MORELIA LSを発表した。 本作は、2000年代半ばに登場したインドア用フットボールシューズ MORELIA GM INをベースに再構築。象徴的なフラップタンや精緻なステッチワーク、ヒール周りのディテールを継承しながら、現代のライフスタイルに馴染む洗練されたデザインへとアップデートされている。フットボ…

相关厂牌: Mizuno

日本を代表するスポーツブランド〈MIZUNO(ミズノ)〉が、フットボールシューズのアイコンとして長年愛され続けるMORELIAのDNAを受け継いだライフスタイルモデル MORELIA LSを発表した。

本作は、2000年代半ばに登場したインドア用フットボールシューズ MORELIA GM INをベースに再構築。象徴的なフラップタンや精緻なステッチワーク、ヒール周りのディテールを継承しながら、現代のライフスタイルに馴染む洗練されたデザインへとアップデートされている。フットボールのヘリテージとストリートの感性を融合させた1足だ。

また、薄底ならではのシャープなシルエットを維持しつつ、〈MIZUNO〉独自のクッションテクノロジー MIZUNO ENERZYやMIZUNO WAVEを搭載。さらに前足部を包み込むラバー構造によって安定性を高めることで、快適な履き心地と高い機能性を実現している。

今回『Hypebeast』では、MORELIA LSのローンチを記念し、〈MIZUNO〉のブランドアンバサダーであり、マンチェスター・ユナイテッドFCに所属するMF メイソン・マウント(Mason Mount)にインタビューを実施。来日の目的をはじめ、日本のものづくりに触れた感想、自身のフットボール観、そして実際に着用するMIZUNO α Ⅲ JAPANへのこだわりについて話を聞いた。


理想は、スパイクを意識しないこと

Hypebeast:まず、今回の日本訪問の目的を教えてください。

Mason Mount:今回の訪問はかなり前から計画されていたので、ずっと楽しみにしていました。〈MIZUNO〉のチームに会い、本社を訪れ、東京や大阪の店舗を見ることができて本当にうれしかったです。 特に印象的だったのは、スパイクの製造工場ですね。実際に現場を見て、そこで働く人たちに会い、ものづくりのプロセスを知ることができたのは大きな経験で、今回の来日の中でも特に重要な目的のひとつでした。


工場見学は初めてでしたか?

はい、今回が初めてです。日本を訪れるのは2回目ですが、前回はサッカーを目的とした滞在だったので、今回のように日本のカルチャーやものづくりに触れる機会はありませんでした。実際に工場を訪れて印象的だったのは、一つの製品が完成するまでに想像以上に多くの工程と人の手が関わっていることです。生産ラインでは、職人やスタッフの皆さんが細部まで気を配りながら作業を進めていて、その丁寧な仕事ぶりから品質に対する強いこだわりを感じました。普段は完成した製品を見ることがほとんどなので、その背景にある技術やクラフトマンシップを直接目にできたのは非常に新鮮な体験でしたし、製品に対する見方も少し変わった気がします。

実際にMIZUNO α Ⅲ JAPANを初めて履いた印象を教えてください。

最初に感じたのはフィット感です。箱から出してすぐに履き、そのままプレーしました。特別な調整は必要なく、足に完璧に馴染みました。トレーニングでも感覚は非常に良く、そのまま試合でも使用しました。それだけ信頼できるフィット感だったということです。まるでスパイクを履いていないような感覚でした。ボールタッチも良く、パスもスムーズでしたし、その試合ではゴールも決めることができました。

他のスパイクと何か違いはありますか?

大きな違いは、箱から出してすぐにプレーできる点です。選手として最初に求めるのは快適性であり、フィーリングやボールタッチは非常に重要です。僕は方向転換が多く、常に動き続けるプレースタイルなので、それにフィットすることが欠かせません。アルファ(MIZUNO α Ⅲ JAPAN)は俊敏な動き、パス、シュートすべてにおいて自分のスタイルに合っています。 そしてデザイン面も気に入っていて、プレー中に足元を見たとき、見た目の良さはパフォーマンスにも影響するんですよ。

試合中、スパイクの状態はパフォーマンスに影響しますか?

もちろん影響します。ただ理想は、スパイクを意識しないことです。プレーに集中していて、履いていることを忘れている状態がベストだと思いますね。

スパイク以外のギアでこだわりはありますか?

ベースレイヤー(アンダーシャツ)は子どもの頃からずっと着ています。なぜ始めたのかは覚えていませんが、とても快適で、自然と習慣になりました。ただ、真夏の暑い試合では着ないこともあります。例えばシーズン最終戦のブライトン戦では暑すぎて着ませんでしたね。

サッカー以外で取り組んでいることはありますか?

料理です。得意だと思っていますが、まだ成長途中です。もっと上達したいですね。

ファッションについてもお聞きしたいのですが、どういったスタイルが好きですか?

M:リラックスしたスタイルが好きで、少しゆったりしたシルエットの服をよく着ます。特に移動中は快適さを重視していますね。最近は〈Mizuno Sportstyle(ミズノ スポーツスタイル)〉のアイテムも着ています。スポーツとファッションのバランスが良く、自分のスタイルにも合っているんですよ。

本日、履いているMORELIA LSはいかがでしょうか?

とても気に入っています。普段は試合でアルファを履いていますが、MORELIA は〈MIZUNO〉を象徴する特別なモデルで、工場見学の際にその製造工程を見ることができ、シュータン、シューレース、ソールプレートなど細部に至るまで徹底して作り込まれていることを実感しました。本当に印象的でしたね。

最後に、日本のファンへメッセージをお願いします。

インタビューを読んでいただきありがとうございます。今回日本に来て、皆さんと時間を共有できたことをとても光栄に思います。こうした機会は多くないので、今回の滞在は特別な経験になりました。ありがとうございました。

メイソン・マウント
1999年1月10日生まれ、イングランド・ポーツマス出身。イングランド代表ミッドフィールダー。チェルシーのアカデミーで育ち、オランダのフィテッセ、イングランドのダービー・カウンティへのローン移籍を経てトップチームに定着。2020-21シーズンにはクラブのUEFAチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献し、同クラブの年間最優秀選手にも2年連続で選出された。2023年よりマンチェスター・ユナイテッドFCに所属。豊富な運動量、戦術理解力、創造性を兼ね備えた現代型ミッドフィールダーとして知られ、これまでにイングランド代表でも36試合以上に出場。UEFA EURO 2020やFIFAワールドカップ2022にも出場している。

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来源:Hypebeast Japan — 原文链接

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